59. 健康寿命 

健康寿命とは

健康寿命とは、健康上も問題で日常生活が制限されることなく
送れる期間の事です。

厚生労働省は2018年3月に2016年の「健康寿命」を発表しました。
それによると、

男性72.14歳
女性74.79歳  となっています。

2013年の前回調査と比べると

男性は0.95歳、
女性は0.58歳  延びています。

健康寿命と平均寿命の差

2016年の調査によると

男性 平均寿命80.98歳 健康寿命72.14歳 8.84年の差
女性 平均寿命87.14歳 健康寿命74.79歳 12.35年の差

3年毎の推移をみると
健康寿命が延びているだけでなく
平均寿命と健康寿命の差が年々短くなってきていて
全体的に好転している傾向が見られます。

10年は長い

健康寿命と平均寿命、男性で約9年、女性で約13年の差があります。
健康ではない状態=寝たきりかそれに近い状態で(要介護)
10年近くを過ごすのは、あまりにも長すぎますね。

健康寿命を伸ばすには

食事、運動、睡眠、喫煙週間などの生活習慣の改善、
地域で社会活動などコミュニティへの参加 など
意識改革が必要となってきます。

筋肉量がカギです

加齢による身体機能の低下に加え、筋肉量の減少も
大きな要因といわれています。

また筋力は認知症や生活習慣病の発症・進行にも影響すると
いわれていて、筋肉は自分たちの健康寿命と深い関係があります。

最後に

平均寿命がだんだんと長くなってきています。
しかし、寝たきりや要介護状態で長生きはしたくないのが本音です。

どうせ長生きするのであれば
誰かの手を完全に借りて生きるのではなく
ある程度自分自身で生活できて、できないところは誰かに助けてもらって……が
理想的ではないでしょうか。

今からでも遅くはありません。
普段の生活を見直して
健康寿命を増やしてみましょう。

<スポンサードリンク>



その一押しが励みになります!

健康

Posted by strep-k